日本摂食症協会と摂食障害全国支援センターは、年ごとにテーマを掲げて世界摂食症アクションデイでイベントを開催してきました。開催日は6月2日となっており、その前後でイベントを開催しています。
プレゼンテーションでは、摂食症に向き合う人・支える人が登壇し、さまざまな社会的背景・ライフステージにおける課題や、当事者を支える具体的な支援について紹介します。つぎにプレゼンテーターを交えてトークセッションを行います。この取り組みを通じて、摂食障害が生活に与える影響や、それぞれのライフステージにおける支援のあり方を広く社会に伝えるとともに、当事者とその家族が少しでも安心して未来を描ける社会を目指します。
アクションデイ2026
性別も年齢も異なる様々な摂食障害の方がいますが、それぞれの立場で起こる社会のプレッシャーについて一緒に考え、ありのままの自分の価値見つけて、自分らしく一歩踏み出せる様なイベントを目指します。
また、本年は全国各地において、啓発を目的としたライトアップを予定しています。
こちらにてアクションデイ2026のプログラムを公開予定です。
アクションデイ2025
摂食障害を抱えながらも学業や就職、結婚、出産、子育て、さらには両親の介護といったさまざまなライフステージに向き合う方々、そして社会活動が難しい病状の最中であっても社会に繋がっていきたいという当事者の価値観に焦点を当てています。
摂食障害は、治療に長い時間を要する場合も多く、病気を抱えながら社会生活を送る当事者が多数いる現実に目を向け、当事者目線で困難や必要な支援について考えていきます。

アクションデイ2024
2024年のテーマは、昨年の企画に基づいており、ソーシャルメディアや動画の功罪を理解し、動画のポジティブな影響を促進することを目指しています。今回、日本摂食障害協会と摂食障害全国支援センターが共同で作成した摂食障害の啓発動画をお披露目と、正しい摂食障害の知識を伝えるとともに、こころの問題への向き合い方や、摂食障害を抱えながら頑張っている当事者家族をサポートする内容です。この取り組みを通じて、摂食障害に関する誤解を解き、健全なメディア利用の推進を目指します。
